DRMって何?

1.“売り込まずに売る”仕組みを作るには、

 仕組みはマーケティングなのでまず
(インターネット)マーケティングがどのようなものなのか。全体像を知る必要があります。

2.ビジネスの基本機能

マーケティングは、簡単に言えば、売ることのサポート機能です。
その、“売る”ということを2つに分けることができます。分解できます。

一つは、セールス
もう一つが、マーケティング

図で書くとこうです。

セールスは分かりますよね。
一番わかりやすいのは営業マンです。対面して売る。
飛び込み営業で見込み客を探してその後、売る。

3.マーケティングの狙いは何?

マーケティング
恐らく言葉は聞いたことがあると思います。一般的にもよく使われています。
マーケティング。とくに会社関係の方は必ずと言っていいほど聞いていると思います。

しかし人によって、マーケティングの定義が違っているようです。
市場動向を調査するのをマーケティング、
広告するのをマーケティング、
販促活動をマーケティングなどなど。

どれも正解です。

それでは、ここでいう売る仕組みを作るマーケティングを考えてみましょう。

セールスが売ること、だとしたら、マーケティングは何なんでしょうか。

実際には、セールスとマーケティングを明確に分けることはできません。
マーケティングも売ることですから。

図のように重なっていると考えてください。
領域で考えると以下のようになると考えてください。

こう考えると
マーケティングって何なのか?
ということになるかと思います。

それでは、マーケティングって何なんでしょうか?

こういったことは、素人がいうより、その分野の専門家から引用した方が、分かりやすい、
または良いと考えます。

ピーター・ドラッガー氏から引用させていただきました。

ドラッガーの書籍“マネジメント”の中に以下の記載があります。
“マーケティングの狙いは、顧客というものをよく知って理解し、
製品が顧客にぴったりとあってひとりでに売れてしまうようにすること”と書いています。

日本のマーケティングの第一人者、神田昌典氏は、
“これを売ってくださいというお客をセールスマンの前に連れてくること”と書いています。
ほかにも違う言い方があるのですが、
これらの言葉からわれわれが想像できるのは、

要は“セールスしないでいいようにすること”というのが学習できます。

もっと言葉の意味を深めて考えてみると
“いかにセールスの必要性を下げていくのか”っていうのが、しっくりくると思いませんか?
これこそが私たちが求めている、売れる仕組み、売るためのエンジン、マーケティングです。

または、買いたくて仕方ない状態に持っていくのがマーケティング。

どうやったら売ってくれるの、という状態に持っていくのがマーケティングだということになります。

何となくでもいいので、そう理解してください。

もっと違う表現、より分かりやすく言うと、下の図で説明すると。
1.お客さんがいます。
2.お客さんは理想の未来に行きたいのです。
3.行くまでに問題課題、要はギャップがある。
4.そこ(理想の未来)に上りやすくするために階段をかけて行く。
5.商品・サービスを使って、理想の未来に行きやすくする。

世の中の商品サービスの役割は、
お客さんの問題課題を解決する。
より良い未来に連れて行く。
そのために商品サービスを購入する。
こう考えるといいかもしれません。

インターネット(ウェブ)マーケティングで考えると、

インターネット(ウェブ)というツールを使って、お客さんを理想の未来に連れて行く。
理想の未来にインターネットを使って階段をかけて行くのが、
インターネット(ウェブ)マーケティングの仕事だと言えます。

4.マーケティングを分解する

ざっくりとした説明です。分かりやすくするための説明です。

マーケティングを分解すると上記の図になります。
1.DRMダイレクトレスポンスマーケティング
2.マスマーケティング
われわれ中小企業がやるのは、
DRM ダイレクト・レスポンス・マーケティングになります。

そうか・・じゃあ、マスマーケティングって何じゃ?

テレビ広告で説明すると分かりやすいです。
イメージを上げるための広告と考えてください。イメージを上げるためにやる広告です。
例えば、しょうゆの広告、化粧品の広告、薬の広告など。
スーパーやデパートなどに行ったとき、手に取ってもらうためにやっているコマーシャルです。

一方、
ダイレクト・レスポンス・マーケティングは何か。
“相手に行動を求めるマーケティング”です。

同じテレビでも、
みなさんが良く知っている例で言うと、
ジャパネット●●●とか深夜テレビで掃除機や布団なんかを売っている番組があります。

これらはダイレクト・レスポンス・マーケティングになります。

なぜなら
申込を求めているからです。

最後に買ってください。と言っていますよね。

5. DRMを分解すると

同じDRMでも

ニュースレター、新聞、雑誌、チラシを使ったオフラインのものがあります。

またインターネット、ウェブを使ったオンラインのものがあります。

ここでは、インターネット、ウェブを使った、オンラインを使った
ダイレクト・レスポンス・マーケティングで説明します。

このオンラインの中でも、Facebookの専門家がいたり、インスタの専門家がいたり、
治療院の専門家がいたりします。

まとめ

マーケティングという概念の中にダイレクト・レスポンス・マーケティングという概念があります。
その中にオンライン、インターネットマーケティングという概念があります。
と考えればわかりやすいです。

マーケティングとは何なのか?
みなさまに必要なマーケティングって何なのか?

その中の
どこを学べばいいのか?

まず最初に、理解しておく必要があります。

ここでは、インターネットマーケティングを例にとって説明しましたが、
オフラインのマーケティングも基本考え方は同じです。

まずは、ここをしっかり理解できないと、前に進めません。

こういったこともわかった中で、“売り込まずに売る”あなただけの方程式、
仕組みを考えていく必要があります。